今後10年について考える その②

独学プログラマー本 IT・プログラミング
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私とパーソナルコンピューター(PC)との関わり。
小学生の頃、近所の友達の家に松下電器(現:Panasonic)の
JR-200というPCがありました。

毎日のように本を見ながらプログラムを入力した事を
覚えています。

もちろん、ゲームのプログラムです。
入力ミスで動かない事も多々ありました。
この時にBASIC言語をなんとなく理解しました。

goto、gosub、for next、if then などの文法を
覚えた事が、大人になってからも役に立っています。

プログラムの保存はカセットテープに音で保存する
方式で、長いプグラムの場合はそれなりに時間もかかりました。

その後、高校生ぐらいだったか? 今は亡き父親も電気関係が
好きだった事もあり、SHARPのX68000というPCが
家にやってきました。
(父親は子供の頃、ラシオを自分で作って近所の人に売っていたらしいです)

X68000は【自然色グラフィク】というキャッチコピーを使っていたように、
これまでの主流だった、8ビットから16ビットになった事による

65563色のグラフィク能力で、写真のような画像を表示できました。
その後、社会人になってからMSのWindows95が発売になり、
大ブレイクし、PCが一気に広まったと思います。

この時にNECのバリュースターNXというPCを購入しました。
また、インターネットサービスが普及し初めて、

アナログ回線でしたが、HPもいち早く作ってみたりもしました。
そんなPCとの関わりの人生でしたが、また色々始めようと思います。

いまどきのAIプグラミングを勉強したくて、【Python パイソン】を
独学で勉強したいと思います。
そこで購入した本は

間違って2冊も購入してしまいました。😖
1冊会社の人にあげよう。

独学のようすも記事にして行きたいと考えてます。
人生短い!急がなければ。

ではでは。
by geese(ギース)
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