オリンピック開催まで、あと0日です!
こんばんは。
【独学】Pythonプログラミング第8回目です。
pythonのイントールについては、
第一回と、第三回を参考にして下さい。
前回は、条件文を勉強しましたね。
if、elif、elseを使用して、条件によって
実行する内容を分岐させました。
今回は『文』の説明なのですが、
内容が面白くありません。
どうしても気なる方は、教科書を
読んでみて下さい。
|
今回は、私なりにサラッと説明します。
文には2種類あって
単純文と複合文になります。
単純文は
『 print(“Hello, World”) 』のように
1行のコードになります。
『 for i in renge(100):
print(“やぁ! おやじ!”)』は
1つの複合文になります。
その他、節、ヘッダー、スイートなどのように、
文の意味が色々と説明されていますが、
あとで覚えても良いと思います。
便利な事として、長いプログラムを書くときに
見やすくするために、空行を入れる事ができます。
空の行はプログラムの実行に、何も影響がありません。
print(“やぁ!”)
空行
空行
print(“おやじ!”)
で、OKです。
今回で、教科書の第3章まで完了しました。
次回の第4章から、1段難易度が上がるかも知れませんが、
プログラムは色々とコードを変えてみて、実行する事が簡単なので、
動作を理解するまで、何度もやってみるのが、良いかも知れないですね。
今回は、教科書にも載っている、これまで勉強した内容での
チャレンジ問題をやりましょう!
どうでしょうか?
全部できましたか?
私が考えたサンプルプログラムを
エディタにコピーして、適当な名前で保存し、
実行してください。
次回は、第4章 関数 です。
では、では。
geese.(ギース)
この記事見て、参考にしてくれてる人
いるのかな??自分の為だからいいけど・・・。
↓オヤジ、自分の道を進め!
にほんブログ村
|
コメント